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水回り専門リフォーム リフォラ（Refora） かじ建築

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なぜこんなシミがでるの？
なぜこんなシミがでるの？
なぜこんな風にシミがでるのでしょうか？しかもこのシミ、適切な処置をしなければ、上から何回塗装しても意味がないのです。

>>なぜこんな風にシミがでるの？

どんな模様があるの？
どんな模様があるの？
塗装にはどんな模様があるか、ご存知ですか？

>> 鋭意制作中です。
 作業工程

準備から仕上げまで、かじとそうは徹底しています。

外壁の施工工程
１工程目

高圧洗浄

 足場の仮設工事が終了すると次に外壁を洗浄します。外壁に付いた埃やコケ、藻を除去します。
高圧洗浄
２工程目

補修工事

 シーリング補修
付着性の悪い市販のシリコンを撤去、付着性の良いウレタンシーリング剤材を注入します。※ノンブリードウレタンシーリング材
カチオン樹脂モルタル補修
捲れている個所は、密着している所まで捲り、カチオンシーラー塗布後、カチオン樹脂モルタルで扱き、表面を均一にします。
カチオン樹脂モルタル
３工程目

下地材の塗布

 この下地材が現状の下地と密着して塗膜を作ります。この下地材の塗膜と、次に塗る中塗り材が密着します。下塗り材は、既存の下地と仕上げに塗る塗料とで異なる為使い分ける必要があります。
エポキシ変性特殊カチオン樹脂シーラー
４工程目

パターン補修

 カチオン樹脂モルタル補修やシーリング等で補修した後は、その壁のベースになっている模様を復活させます。
注）劣化の具合や仕様によってはこのパターンを全体に行う場合もあります。
▲ボンタイル模様

▲リシン模様
５工程目

中塗り、上塗り

 同じ材料を中塗り、上塗りに分けて塗ります、下地が塗料を吸収する為、十分な塗膜が形成されないからです。この時使う材料は太陽の熱に強く、風化しにくく、伸縮する材料を選ばなくてはいけません。

写真は弾性セラミックシリコン樹脂塗料です。
中塗り
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